RPFへの一貫した取り組みによる技術向上の産物として、新たな発想から他が真似できない特許へと昇華していきます。
バイオマス燃料、RPFの生産装置とボイラーを取り扱う小熊鉄工所は、これからもRPFを推進すべく最新のテクノロジーを導入し、開発と販売を進めていきます。
RPFのことなら私達にお任せください。誰よりも豊富な知識で最適な答えを導き出します。
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会社名
代表者
創業年月
資本金
所在地
株式会社 小熊鉄工所
小熊 靖生
昭和26年3月
1000万円
●本社工場
新潟県柏崎市茨目1253
TEL 0257(22)3781(代表) FAX 0257(24)0173
新潟県柏崎市茨目1253
TEL 0257(22)3781(代表) FAX 0257(24)0173
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昭和26年3月 | 柏崎市大和町に於いて機械加工を個人創業 |
昭和40年4月 | 柏崎市三和町に新工場を増設 |
昭和54年2月 | ロータリーバルブ設計・試作を開始 |
昭和60年5月 | ディアルプレタイザーDP-10型 開発・設計・試作を開始 |
昭和61年5月 | 本社・新工場を現在地に移転 |
昭和61年7月 | 法人設立「株式会社 小熊鉄工所」に名称変 |
平成1年12月 | ディアルスクラッシャーDC-35型開発 |
平成2年1月 | デュアルプレタイザーDP-20型・DP-30型・DP-50型 開発・設計・試作を開始 |
平成3年3月 | 工場増設 |
平成3年4月 | アメニティエンジニアリング 株式会社を設立 |
平成5年4月 | 中部営業所開設 |
平成8年4月 | 東京営業所開設 |
平成8年4月 | 開発研究室開設 |
平成9年8月 | 名古屋事務所開設 |
平成9年9月 | シュレッドエースSA-30型 開発・設計・試作を開始 |
平成10年8月 | シュレッドエースSA-55型・SA-130型 開発・設計・試作を開始 |
平成12年7月 | 米国オレゴン州SSI社と技術提携 |
平成12年8月 | 新型シュレッドエースSA-55型 開発・設計・試作を開始 |
平成12年12月 | 新型シュレッドエースSA-30型・SA-90型 開発・設計・試作を開始 |
平成13年4月 | 本社新工場完成 |
平成14年5月 | 米国SSI社との技術提携により4軸破砕機をラインナップに追加 |
平成15年10月 | ISO9001公認取得 |
平成16年4月 | 特殊耐磨耗施工を新導入 |
平成16年12月 | ISO14001公認取得 |
平成17年5月 | デュアルプレタイザーに油圧モーターを採用 |
平成17年5月 | シュレッドエースにダブルプッシャーを採用 |
平成17年12月 | 冷却兼排出コンベア「クールブレーカー」開発 |
平成19年6月 | 圧縮分離装置「スクィーズセパレーター」開発 |
平成22年10月 | RPFバイオマスボイラー「バーン ブラスター」開発 |
平成22年10月 | 特許取得「成型固化物冷却方法及びそのコンベア装置」 |
平成27年7月 | 特許取得「産業廃棄物の圧縮成形装置」 |
平成29年1月 | 特許取得「下水汚泥の固形燃料化装置」 |
令和元年7月 | 第47回(2019年度)「佐々木賞受賞」 |